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カーポート
└ 一般では車庫のことをいう。アルミや鉄などを使った金属パイプの構造体にFRPの屋根
や側壁をつけたものをいう。
貝灰
└ハマグリ、カキ、アサリ、アカガイ、などの貝殻を焼いて水和して、粉砕した消石灰で、
壁などを塗る左官材料として用いられている。
確認申請
└敷地が属している地域の市役所や区役所に、設計図や統計資料などの所定の書類を提出
して、それを建築主事からの確認をもらうことで、それが許可されれば建築確認番号を
交付される。
額縁
└窓や出入口の枠の周りの外側につける木材のこと。(一般では木材であるが、この
場合でないこともある)
瑕疵
└建物が完成して建て主に引渡した後に発見された不具合や欠陥のことで、この他、
設計図や仕様書通りに仕上がっていないなど、明らかに施工ミスによるとわかる
ものなどのこと。
瑕疵担保
└住宅を引き渡した後、発見された瑕疵の補修、あるいは損害賠償を負う責任のこと。
ガスケット
└窓ガラスを固定するゴム製の部材のことで、ガラスとサッシ、コンクリートなどの
接合部に用いて、ガラスを固定し、気密性を確保する。
仮設工事
└工事中に使われる一時的な仮設などをいい、囲い、足場、工事用の電源工事など、
様々な項目が含まれている。
かた木
└広葉樹のことをいい、ナラ、カシ、クヌギなどの特定の樹種を指す地方もある。
上がり框や敷居などには、サクラなどのかた木を使っている。
片流れ屋根
└屋根面が1枚で構成されているもので、招き屋根などのように2階の屋根から1階の
屋根へと1枚の屋根面が続いているものをいう。
角地
└直行する2本の道路に囲まれた土地をいう。
矩計図
└建物の主要部分の断面を詳細に記した図面で、各部の寸法、使用する材料などが
書き込まれている。
鴨居
└引き戸、障子、襖、などの建具を取り付けるため、溝のある横木をいう。
ガラリ
└隙間を空けて羽板を重ね、外部の視線を防ぎ、風通しを図った戸や窓のことをいう。
含水率
└木材やコンクリート、土などに、含まれる割合のこと。
元金均等返済
└借入金を返済する方法のひとつで、元金を返済する期間で割った金額を毎月の返済額
とし、利息は元金の残額分とするもののこと。
間接照明
└光を壁や天井に当てた反射を利用する照明のことで、効率はよくないが、目に優しい
光で、雰囲気のある演出ができる。また、上向きの光が90から100%のものをいう。
元利金等返済
└毎月の元利合計の返済額が同じになるように計算した返済方式のことで、利息分として
支払う金額は元金均等返済より多くなるが、返済開始当初の金額が低い。
木表・木裏
└板目材の樹皮に近い側が木表といい、乾燥すると表側に反る。
また、柾目材には木表も木裏もない。
木ずり
└モルタル、漆喰などの塗り壁の下地板のことで、小幅板を柱や間柱などに打ち付けた
ものをいう。
北側斜線
└北側の境界線から5mまたは10m立ち上がった所から斜線を引き、建物をその斜線内に
収める規定である。これらの目的は北側隣家の日照を確保するために設けられている。
また、第一種、第二種低層住居地域に適用される。
キッチンユニット
└調理、収納、排気、給湯などの機能を持つユニットのこと。
基本設計
└マイホームづくりのために最初に作られる設計図をいい、配置図、平面図、立面図、
断面図、仕上げ表、ほか、概略の予算書などが含まれる。実際の施工には実施設計図
が必要になる。
強化ガラス
└普通の板ガラスの3〜5倍の強さを持ち、割れた時に破片が豆粒のようになって鋭角が
ないものである。
境界標識
└敷地と、隣地や道路などとの境界を明らかにするために埋設するコンクリート製の杭の
事をいう。
居室
└居住、執務、作業、集会、娯楽、その他のために、一定期間断続的に使用できるように
なっている居住空間のことをいう。また、これらはリビング、寝室、子供室、キッチン
などをいい、建築基準法で「天井の高さは210p以上、一定量以上の採光と換気に必要な
開口部(窓など)が必要」だと定められている。トイレや浴室などはこれには含まれない。
許容応力度
└加重がかかった時でも構造材料が破損したり抵抗力をなくしたりしない安全な範囲の
ことをいう。
切妻屋根
└屋根を構成する2枚の屋根面が合わさって、そこに三角形の壁(妻壁)ができる屋根をいう。
管柱
└1階ごとの柱をいい、1階の場合は胴差しと土台、2階では軒桁か敷桁と台輪か胴差しに
接合している。
くつずり
└ドアの外枠の下部の部材をいい、つまづかないように斜めに削ってある。
グラスウール
└ガラス繊維でつくった断熱材のことをいい、繊維の長いものをグラスファイバーともいう。
クラック
└コンクリートやモルタルなどにできる微細な割れ目のこと。
クレセント
└窓の締め金具のことで、渦巻きの形をしている。
クローズドキッチン
└ダイニングからキッチンを独立させたタイプの独立型キッチンのこと。
軽量気泡コンクリート
└コンクリート中に気泡をつくって軽量化したもので、断熱性などもある。
一般ではALCと呼んでいる。
軽量コンクリート
└軽石、火山礫、人工軽量骨材などを使って軽くしたコンクリートで、比重2.0以下のもの
をいう。強度は低くなるが、断熱効果などがある。
け上げ
└階段の1段の高さで、建築基準法では23p以下に決められている。
けこみ板
└階段の踏み板の奥に垂直に立てた板のことで、け上げと同様に23p以下にしなければ
ならない。
桁
└棟木に平行している横架材のことで、長方形の長い辺に平行するものをいう。
桁の方向を「桁行き方向」などと呼ぶ。
桁行筋違
└小屋組の構造を補強するため斜めに打ち付けるもののこと。
化粧張り集成材
└何枚かの木板を積層して造った建材のことで、筋や割れなどを除いてある。
造作用の多くは木材の単板を使った化粧張りで構造用もある。
これらは、完全に乾燥した材を使うので、狂いや割れなどの心配もなく、
強度も優れ耐久性などもある。
結露
└冬季に窓や壁の内側に水滴がつくことをいい、断熱性の低い材料ほど結露などが
おこりやすい。
玄関ユニット
└玄関のドア、引戸、枠材、そで飾り、欄間などをセットにしたものをいう。
建築基準法
└正確にだと、1950年(昭和25年)に制定された法律であり、建築物の敷地、構造、
設備、用途などに関する最低基準を定めたものである。1998年(平成12年)には
本格的な改正が行なわれた。
建築主事
└建築の基準法の諸問題を建築確認の段階で、処理する地方字自体の職員であり、
人口25万人以上の市と都道府県におかれていいる。
建築設備
└建築物に取り付けられている設備機器で、ガス、電気、給水、換気、冷暖房、消化
排煙、汚物処理、煙突、エレベーターなどの設備のことをいう。
建築面積
└建築物の外壁またはこれにかわる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積のことで、
建築物の建っている面積。
建ペイ率
└敷地面積に対する建築面積の割合のこと。
鋼管杭
└中層以上の建築物を建てるにあたって打設する、杭基礎の一つで、基礎を支える
鋼管の杭のこと。
工業化住宅認定制度
└プレハブ住宅の安全性や居住性、耐久性などの住宅性能について、国土交通大臣が
認定する制度である。またこれらは、構造耐力性能、防火性能、遮音性能、開放性能、
通風性能、防錆・防腐・防蟻性能などについて評価する。
工場生産住宅承認制度
└あらかじめ承認を受けたプレハブ住宅に関しては、住宅金融公庫などの融資の設計審査や
中間審査を省略するもの。
コーキング材
└防水のために充填する材料で、石綿、炭酸カルシウムなどの鉱物質充填材と、天然油脂
と合成油脂、合成樹脂などを練り合わせたもの。
構造計算
└構造上十分な強度があるかどうかを確かめる計算をいい、例えば、木造の3階建て、
延べ面積が500uを超える建物は計算しなければなりません。木造の2階建てで
延べ面積が500u以下なら 不要である。
高力ボルト
└鋼構造物を接合する時に用いる、締め付ける力が強い丈夫なボルトのこと。
腰板
└室内の壁を床から1mくらいの高さまでを板で仕上げたものをいう。
固定資産税
└地方税の1つで、土地、建物の所有者に対して固定資産税評価額の1000分の14を課される。
また、敷地(住宅用地)が200u以下ならば4分の1に減額される。この他、新築住宅は
3年間は税額が半減される。
小ばり
└床のスラブを支持して荷重を大梁に伝達する梁のことで、柱とともに架構を構成する大梁
とは異なり、鉛直荷重のみを負担する。
小屋裏換気
└枠組壁工法で、小屋裏の熱気や湿気を除去するために換気口を設けることが義務づけられて
いる。天井の面積の300分の1以上は有効換気口が必要となる。
コンクリート
└セメントと砂、砂利、砕石、などの骨材を混ぜて水で練った材料のことで、乾燥させると
硬化して、4週間ほどで強度が高まる。耐火性、耐水性、耐久性に優れるが、乾燥収縮するので
亀裂が生じやすい。
コンクリートパイル
└コンクリート製の杭のことで、RC、PC、ACの3種類がある。
混合水栓
└熱湯と水を混ぜて敵温水を作る水栓のことで、蛇口はひとつである。
コンセント
└電気器具のプラグの差込口のことをいう。
コンパネ
└コンクリートの型枠用合板で、床板や壁下地材、屋根の下地の野地板などに用いる。
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