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◆ 依頼先選びのポイント ◆
どこの誰に家づくりを頼めば、理想のマイホームを実現できるのだろうか?
ここでは、工務店や建築家、メーカーのメリットやデメリットなどを比較
しています。
各それぞれの依頼先の特徴などを知って自分にあったパートナーを探しましょう。
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| ■地域の工務店 |
@デザイン
基本的にはオーソドックスであり、新しいものや流行ものは不得意な場合がある。
(現代ではFC加盟店も多く共同開発などで不得意という所は少ない)
Aプランニング
自由度はかなりあるが、モダンなものや新鮮なものは不得意な場合がある。
(現代ではFC加盟店も多く共同開発などで不得意という所は少ない)
Bコミュニケーション
プランニングから工事まで、全て職人さんが把握している場合が多く、意思疎通は
しやすい。ただし、会話が苦手な職人肌の人もいます。
(現代では、現場監理(現場監督)がその現場の担当として役割を果たす所が
少なくありません。)
C工事・工期
直接工事を担当するので、意思疎通がしやすいく、工事の全体の質は高い。
工程管理があまり得意でない所もあり、工期が延びる場合もある。
Dコスト
予算に即した現実的な設計の打ち合わせができるが、同じプランで他社との比較が
できないこともある。
Eアフターサービス
地域に店があるので、連絡が取りやすいが、システムとしてのアフターサービスメニュー
を持っているところは少ない。
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| ■建築家(設計事務所) |
@デザイン
要望をよくくみ取って大胆にデザインをし、場合では機能よりデザインが
先行になる場合がある。
Aプランニング
提案力は高くて、斬新なものが期待できるが、日常の使いやすさなどに問題が
残る場合もある。
Bコミュニケーション
特に営業の担当がいるわけではないことから、設計の(先生)という存在なので
依頼側から意見を言いにくい場合もある。
C工事・工期
設計の立場でしっかりと工事の監理をしてくれます。ただし工事施工業者は事務所
経由で発注されるため、建主としてはややコミュニケーションが取りにくい。
設計事務所の要求が難しい場合などで、工事期間が延びる場合があります。
Dコスト
設計・工事監理費として、総工事費の8〜10%が必要です。設計者の部材へのこだわり
などから、やや高くなる傾向があります。
Eアフターサービス
設計事務所に営業担当者はいない場合が多く、工事後のコミュニケーションが
やや取りにくい場合がある。
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| ■ハウスメーカー |
@デザイン
様々なデザインから選べるが、どの会社も市場のトレンドなどを意識しているので、
似たようなデザインが多い。
Aプランニング
いくつかの基本プランが出来上がっているので、そこから選んで決めることが多い。
細かい注文には応じてもらえない場合がある。
Bコミュニケーション
専任の営業の担当者が決まる事からコミュニケーションは取りやすい。
また、ローンなども幅広く相談できるが、担当者が変わるとやりにくい面も出てきます。
C工事・工期
現場監督が付き、打ち合わせなどは丁寧にするが、ただしメーカーとして厳密に
監理していることから施工者との直接のコミュニケーションは取りにくい場合がある。
工期は、比較的短く、かつ予定通りに進む。
Dコスト
営業経費をはじめ、本社、展示場、広告宣伝費なども、一棟の費用の中に含まれて
いることが多く、全体的にはやや高い。
Eアフターサービス
24時間365日、電話を受け付けたりしています。又、アフターサービスの体制は、
しっかりしています。
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上記よりまとめると
◆マイホームが出来て行く過程をじっくり楽しみながら、又、素材や仕上がりに
こだわりをもってマイホームづくりをしたい方は 地域の工務店
◆生活や家族への思いを、建築として思う存分表現したい、又、マイホームづくり
は生活や家族関係を振り返る機会だと思っている方は 建築家(設計事務所)
◆あまりマイホームづくりに注ぐ時間はないが、様々な要望を広く汲み上げ、
平均点が高くて安心できる住まいがほしい方は ハウスメーカー
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