借入れ限度額はいくら

借入れ限度額はいくら


  “夢”実現への第一歩

 ◇◆◇◆◇一生に何度も買えない大きな買い物だから…◇◆◇◆◇


    素敵なマイホームを実現するには素人でもある程度の知識や
    専門用語の理解が必要です。

    ここではマイホームづくりで知っておくべき流れ、各ポイントなどを
    をかんたん、めいかいに、又、住宅用語の基礎知識を網羅しわかり
    やすくご紹介します。

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マイホーム実現への道


    house information by nakahide nakah
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借入れ限度額はいくら?

 マイホームの購入価格の100%を住宅ローンでまかなうことは、
 基本的にはできません。

 多くの住宅ローンは、80%を1つの上限としているからです。

 ただし、現代では、一部の金融機関やローンの種類によっては、一定の
 要件を満たせば100%まで融資が可能などの例外もあります。


返済額を決めるうえで最も大事なこ

 まずは下記のライフプランについてチェックしてみましょう

 1.
将来の収入と教育費などの支出を適正に見込むこと。
 2.
必要最低限の貯蓄は残し、余裕のある返済計画にすること。
 3.
給与所得者の場合、定年までにローン完済を目指すこと。
   
繰上返済も活用するなど。
 4.
ボーナス返済はなるべく避け、家賃感覚で返済できるようにしておく。

 以上が返済額を決める上での基本です。

 ですが、どうしても計画の上でうまく行かないという方は
 コチラも見てみてください。

 では次に各ローンの収入基準を確認してみましょう。

ローンの収入基準を確認

 ●フラット35(買取型)
   毎月の返済額の4倍以上の月収が必要
   (年間返済額が年収の25%以内)

 ●
民間ローン
   住宅ローンを全て合算して、年間返済額が年収の40%以内など

 ●
財形住宅融資(機構財形)
   毎月返済額の4倍以上の月収が必要
   (年間返済額が年収の25%以内)


では、年収負担率は目安になるのか?

 上記から、一般に年間の返済額は「年収の25%以内に」と
 いう一応の目安があります。

 実際は
20%でも負担が大きくなっているというケースもあります。

 年収負担率は、
年間返済額÷年収×100で求められますが、
 住宅ローンによっては、借り手の所得によって、30〜40%でも
 貸しているところがあるのです。


 ただし、借りることができたからと言っても、それは
無理なく返して
 
いける金額とは限りません。

 多くの住宅ローンの借り入れ限度額は、まず、購入価格(建築費)の
 80%以内ということが条件になっています。

 その上で、収入基準の限度内という条件に合うかどうかが判断されます。


 例えば、収入基準が、「毎月の返済額の5倍以上の月収があること」とは、
 (他の返済が無い場合)「返済は収入の20%まで」と同じであり、
 「毎月返済額の4倍以上の月収が必要」とは、年間返済額は年収の
 25%以内と同じことを意味しています。

 では次に実際にシュミレーションをしてみましょう。


無理のない住宅ローンの借入額の目安

 無理のない借入額は「
いくら返済できるか」から逆算します

 
現在の年間居住費 (駐車場含む)+ 現在の年間貯蓄額 = @
 @ − 購入後の予定している年間貯蓄額 − ※ローン以外の居住費
 = 無理のない返済額の目安


 ※固定資産税、管理費、修繕積立金、駐車場台、団信保険料など

 たとえば、現在家賃10万円負担されている家庭で、現在100万円
 貯蓄されていているご家庭に当てはめてみると

 ◆(10万 × 12ヶ月) + 100万 = 220万円
 ◆220万円 − 50万円 − 50万円 = 120万円

 このご家庭では年間120万円が無理のない返済額の目安となります。

 次に無理のない借入額です。

 ローン金利(変動金利の場合、今後想定される金利)と希望される返済期間
 から以下の表を使って100万円当たりの年間返済額を算出します。

元利均等返済の返済額早見表(100万円当たりの毎月返済額)
利率 20年 25年 30年 35年
1.50% 4.825 3.999 3.451 3.062
1.60% 4.872 4.047 3.499 3.111
1.70% 4.918 4.094 3.548 3.161
1.80% 4.965 4.142 3.597 3.211
1.90% 5.012 4.190 3.646 3.262
2.00% 5.059 4.239 3.696 3.313
2.10% 5.106 4.287 3.746 3.364
2.20% 5.154 4.337 3.797 3.416
2.30% 5.202 4.386 3.848 3.469
2.40% 5.250 4.436 3.899 3.522
2.50% 5.299 4.486 3.951 3.575
2.60% 5.348 4.537 4.003 3.629
2.70% 5.397 4.588 4.056 3.683
2.80% 5.446 4.639 4.109 3.738
2.90% 5.496 4.690 4.162 3.793
3.00% 5.546 4.742 4.216 3.849
3.10% 5.596 4.794 4.270 3.905
3.20% 5.647 4.847 4.325 3.961
3.30% 5.697 4.900 4.380 4.018
3.40% 5.748 4.953 4.435 4.075
3.50% 5.800 5.006 4.490 4.133
3.60% 5.851 5.060 4.546 4.191
3.70% 5.903 5.114 4.603 4.250
3.80% 5.955 5.169 4.660 4.309
3.90% 6.007 5.223 4.717 4.368
4.00% 6.060 5.278 4.774 4.428

 次に以下の式に当てはめてると無理のない借入額の目安となります。

 ◆
無理のない年間返済額 ÷100万円あたりの年間返済額 ×100万円

 たとえば
金利3%、35年返済だと表から月々3849円で100万円あたりの
 年間返済額は46188円

 ◆
120万円 ÷ 46188円 × 100万円 = 約2600万円

 簡易的にですが上記計算でもある程度の把握が可能になります。

 これに
頭金を加えれば購入価格となり、その頭金と諸費用を足したものが
 自己資金として用意する金額
になります。

 無理なく返せる金額から物件の価格も考えると、あとどれだけ自己資金を
 準備したらよいかが明確になります。

 ※返済額早見表は変わります(上記の返済額早見表はあくまでも参考です)
 住宅金融支援機構や各金融機関のホームページも参考にして下さい。

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 これがマイホームを実現させる第一歩なのだからです。


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